維持運用保守 - BPO for Pharma -

医薬、製薬卸をビジネスパートナーとして仕事を進めていくためには、EDI、受注出荷、実消化のシステムとデータ両方の利活用が必要です。システムは利活用して、使い倒して、初めてその利用価値が生まれてきます。しかし、運用に手間やコストが掛かってはなんにもなりません。お客様には運用の煩わしさが全く無く、そしてシステムはフル稼働で利用できるそんな理想的な環境をご提供します。

必要なことに集中できる時間がやってきます

製薬業界を熟知したユーザーサポート専門スタッフが、本来の業務に集中いただけるように負担軽減をお手伝いし、巻取りいたします。

製薬企業でのオンサイト勤務経験があるため、知識だけではなく業界を体感しております。
単なる窓口ではなく、IT技術を持ち備えているのが特徴で(*)、弊社技術スタッフと直結しスピーディに対応することが可能です。(英語でのコミュニケーションも可。)

お客様のご要望、ご希望も丁寧に聞き取り、技術スタッフへ伝える懸け橋となれるのも同じ会社で働いているメンバーならでは。
メンバー間の気心も知れているため、仕事もスムーズです。

支援業務内容は、業務ソフト(システムの運用・問い合わせなど)からハードウェア(PCセットアップなど)、マニュアル作成、トレーニング実施、データベース調査など多岐に渡ります。
本来の業務外のIT業務に関わる「あったらいいな」がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

(*) 資格取得一例:基本情報技術者、情報セキュリティマネジメント、ORACLE Database、TOEICスコア 800位上

■サポート対応実績
業務システム:経理システム、R&Dシステム、資材調達購買システム、薬事関連システム、市販後調査関連システム(PV)、営業支援システム(M&S)
一般ソフト:MS Office(Word, Excel, PowerPoint, Access,
Outlook)、SharePoint、ActiveDirectory(アクセス権管理)、Oracle Database
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マスター登録サービス

医薬|製薬卸組織や施設などのマスターメンテナンス作業は思った以上に時間を要するものです。弊社ではお客様からご依頼を受けてマスターの整備作業をお引き受けしています。ご依頼のマスターの即日メンテナンスや期末などに実施される棚卸などのお客様のご要望に、弊社常駐専門スタッフが迅速にお答えする体制を整えております。

エラーデータ修正、データクレンジングサービス

EDIデータにはエラーがつきものです。データ自体の間違え、マスター未整備などなどありとあらゆることが考えられます。実際のデータを確認しながら、お客様や送信先に内容を確認しながら、高い品質のデータの修正をおこないます。医薬|製薬卸様にも弊社から直接御連絡して対応します。

伝票データの登録サービス

EDI受注が全盛とは言え、まだまだ緊急出荷依頼などのFAXでの受注も残っています。いつもあるわけではない作業ですから、人員を配置するのも難しい。そんなお客様には伝票登録作業をお引き受けします。伝票枚数に従っての費用になりますので、非常にリーズナブルで効果的です。

期首に実施される卸組織の変更や施設の統合などの洗替サービス

医薬|製薬卸会社合併、組織|支店、営業所、デポの変更や施設統廃合など、前年同月比較する為に、過去の実消化データの付与されているマスター情報を洗替える必要があります。自動化されている場合もありますが、なかなか全てはうまくいかないもの。このような作業に対してもツールによる洗替処理と機械的には出来ない複雑な変更には手作業での作業をいたします。

コンサルティング

卸との業務連携や送受信するデータ内容のすり合わせは、卸それぞれの慣習と事情とシステムが異なるので、その交渉は難しいもの。弊社では、製薬業界で何十年も実務を経験した営業業務専門のコンサルタントが、日本での製薬事業の開始や販売データ、実消化データの活用をコンサルティングいたします。

一般的なIT業務支援もお引き受けします

■問合せ対応
パソコン操作関連
APソフト一次エスカレーション対応
Microsoft Office操作関連
TV会議システム関連
各種申請関連

■業務支援
APソフト二次エスカレーション前調査対応
TV会議会議サポート
各種申請関連代行業務
SharePointサイト作成(標準機能)
サーバー管理関連
アンチウイルス関連
ユーザートレーニング
UAT支援

■調査対応
ネットワーク障害対応
サーバー障害対応
アクセス権設定調査
セキュリティグループ調査
パソコンスペック、OS等調査

■文書関連
マニュアル作成
調査結果資料作成

関連ソリューション

参考情報

実消化エラーデータ

卸からEDI(JD-NET、NHI-NET)で取得した実消化データを、MRの方々が医療機関への活動を行う際に利用するわけですが、卸から頂いたデータはすべて卸会社独自のコードになっています。そのために自社で利用するためには、自社コードに変換しなければなりません。しかし、管轄企業が異なるシステムですから、すべてうまく変換がおこなわれるわけではありません。このエラーの修正作業がかなりの作業工数を要します。

一般的に取得データ(明細)の1%〜5%前後はエラーになる可能性があります。もし、1日10,000件の実消化データを毎日取得しているとすれば、100件は毎日エラー修正をすることになります。1件5分と考えても500分、約8時間、1人日を要することになり、結果的に1ヶ月ではその作業に1名の要因を割かねばならないことになります。薬の適正使用に関する連絡や、市販直後調査などに利用されますので実消化データは即時性を求められます。エラーを放置していると、どの施設に納入されたものかがわからないので、業務に支障をきたしてします。