JUST.DB ルックアップの種類設定を手動にした時の注意点

他のテーブルから情報を取得する際にルックアップ設定を使用しますが、ルックアップの種類は自動で設定するのが通常と思われます。

ですが、他のテーブルに無い項目も手入力でフィルードに打ち込みたいなどの場合は、手動で設定します。

この時に下記注意が必要です。

自動の場合は、ルックアップで取得する項目をパネルに1度追加しておき、レイアウト上あまり必要でない項目は、非表示設定しておいても、データは正常にセットされます。

手動の場合ですが、自動と異なり、ルックアップでレコードが取得できた場合でも、パネル上に常に項目が配置されないとデータはセットされませんので、ご注意ください。

パネルの初期設定時には自動で設定していたが、手動に変更した場合等に、パネルにルックアップ項目として取得してており非表示にしている項目がないか確認ください。

またモバイルの表示項目も同様に見直しが必要です。

■例

・初期設定時

 活動パネルで、得意先マスタから得意先名のほか担当者コードを取得。(得意先マスタを自動ルックアップ)

 活動パネルには、得意先名のみを表示して、担当者コードは項目を1度配置したが非表示としている。

 他の集計パネルで、担当者毎に活動を集計している。 

・仕様変更

 得意先名を手で入力する場合があるので、手動ルックアップに変更した。

 初期設定時のままルックアップの種類の設定を自動→手動に切り替えただけ。

 上記の場合、担当者コードは落ちないため、ルックアップから取得してきた担当者が取得できない。

・対応

 活動パネルに担当者コードを配置する。

 ※ワンポイントとしては、下部にシステム利用欄等で担当者コードを表示させておく等

以上