AWS Summit2017|ブロックチェーン

AWS Summit2017|ブロックチェーン

この日のセッションは DecOps、 IoT、 ブロックチェーン、 Deep Learning と最近身近になってきている技術を AWSで展開する話でした
かなりためになる話が多かったです
最後に CTOセッションがあり、AWSの CTO(最高技術責任者)の Werner Vogels に対して 日本のスタートアップ企業の CTOが自社サービスをレビューするセッションがありました。技術の選択とスピードとコストとリソースといろいろ選択・判断する CTOは大変です
Intel主催のナイトセッションもありましたが お酒がいっぱいで逃げ出しました

—————————————————

Day3 Dev Day Track1 – D3T7-4

Blockchain on AWS -Ethereum Deep Dive with INFURA-

ブロックチェーンは BitCoin の取引に利用される台帳データ保管方法です
通常、銀行などの金融取引では取引記録が銀行内の大型コンピュータによって管理され、利用者は大型コンピュータのデータを確認することで取引を確認することになります
これを 中央集権型システム と言います

ブロックチェーンでは 取引データの管理者が存在しない
その代わり全ての取引データはネット上に存在する
ネット上に存在する単位がブロックよ呼ばれていて、ブロック同士が接続されて ブロックチェーンが形成されます
取引データはネット上で確認することができます
ブロックチェーンのデータが信頼できるのは 暗号化によるチェーンとネットワーク全体がデータ共有しているため改ざんすることがむずかしいということです

中央集権型システム にくらべて 中核的なサーバーがないため大規模な障害に強く、低コストなのが特徴です
お金の取引記録を改ざんされにくい形でしかも低コストで処理・保管できる技術

Ethereum は ブロックチェーンのプロトコルのひとつ

Bitcoin の取引で世界2位の coinbase の裏側には Ethereum があり、インフラには AWSがつかわれている

取引ごとのログを解析する必要があるがログの量が尋常ではなく、お金に関わるため 攻撃も多い
それらの対応を行うために AWS を選択したのだそうです

キーワード
ブロックチェーン、フィンテック、Ethereum, bitcoin

前の記事

AWS Summit2017|AWS IoT

次の記事

AWS Summit2017|Deep Learning