AWS Summit2017|CI/CD パイプライン構築
AWS Summit2017|CI/CD パイプライン構築
この日は AWS を利用したサーバレスアプリケーションの特集です
AWS は サーバレスでも利用できます
サーバレスアプリケーションの特徴は EC2 や RDS などのサーバインスタンスを必要としないでデプロイできることです
AWS が受付るので スケールについての心配がない、サーバの保守もいらないなど利点があります
コストについては従量課金ですので どんな場合でも大幅に安くなるっていうのはウソになります
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Day4 Dev Day Track1 – D4T7-5
サーバーレスアプリケーションのための CI/CD パイプライン構築
ほとんど前出の SAM の話で、スライドまで被っていてちょっと残念
CI/CD というキーワードについては 覚えておいた方がいいようです
継続的インテグレーション(CI – Continuous Integration) と 継続的デリバリー(CD – Continuous Delivery)
AWS で CI/CD する場合に 開発がソースをコミットすれば それをキーにサーバまでデプロイできる自動化があると便利で
サーバレスアプリケーションでも 自動化することができるって話です
これを AWSで実現するのは AWS CodePipeline になります
AWS CodeCommit にコミットされた ソースコードは AWS Code Pipeline で感知されると
AWS CodeBuild でビルド、 Apikaなどで自動テスト、 AWS Code Deploy などでデプロイされます
インテグレーションからデリバリーまでが直通になるっていう優れものです
キーワード
CI/CD、 AWS CodeCommit, AWS Code Pipeline, AWS CodeBuild, AWS Code Deploy, AWS X-Ray, AWS Code Star
勉強になりました