前回に引き続き、エージェントのご紹介となります。
今回はデータフローでエージェントを使用したファイル出力となります。
まずデータ管理画面->データフロー管理より空のデータフローを新規作成します。

今回も単純にパネルからファイルを作成するとして「レコード取込」→「ファイル出力」のみとします。
データフローオブジェクト:レコード取込

データフローオブジェクト:CSVファイル作成


データフローオブジェクト:ファイル出力

これにて準備完了となり、保存します。
データフロー実行後


これを活用することにより、JUST.DBにて編集されたデータを他システムへ流すことが可能です。