受注出荷システム  JD-NET対応EDI

製薬業界向け JD-NET EDI対応 クラウド

卸からの発注を医薬品・製薬メーカーとして受注、ロット引当、出荷指示、出荷、在庫管理(入庫予定、入庫実績)までの業界特有の販売業務、受発注機能を標準装備。業務はJD-NETからのEDIシステムの送受信。EDIとFAXの受注データを一覧にして確認。ロット逆転を考慮しながらロット引当。生物由来、麻薬、保冷品などの倉庫、在庫ステータス、保冷車出荷日にも対応。返品、値引き、値増し、割戻の伝票登録も可能。EDI+受注出荷+実消化合わせて使っても、利用料だけの超低価格です。

医薬品卸様との取引でお困りではありませんか?

・FAX受注が多くて、受注業務が終わらない。
・受注を自社システムに登録する作業工数がかかる
・受注内容、出荷指示の入力ミスが多い
・沢山の出荷先、卸毎のロット逆転など配慮すべきことがいっぱい
・ロット別の出荷指示が出来ず、倉庫に任せっきりでクレームがおおい。
・医薬品卸と自社のコード変換が大変。
・サーバーなどハードウェアの維持メンテナンスが大変。
・EDIサーバーの費用が高すぎる。
・NTT INS回線終了につき、システムの更改を考えている。
・システムの構築・運用費が高すぎる。

EzEDIなら解決策があります。

・EDI受注の導入で受注業務を自動化して、受注業務の効率化。
・医薬品卸組織、施設、取引区分などの卸と自社コードの自動変換。
・在庫がロット別で管理されていて、ロット別出荷指示できる。
・ロット逆転の心配も解消。
・クラウドでサービスしますのでハードウェア不要。
・EDIサーバーは必要ありませんので、コスト¥0。
・INS回線を使用しないので将来についても安心。
・システムの利用料は月額¥10万で超低価格。

EzEDIの全体概要

簡単利用開始

お客様の端末へのインストールの必要はありません。ブラウザ(*1)だけがあればご利用いただけます。さらに今、話題のクラウドですから、サーバーも必要ありません。インターネットとパソコン、JD-NET協議会との契約があれば、即システムを利用することができます。導入期間は最短2週間、初期費用¥0、利用料金¥100,000/月額だけです。

*1 推奨ブラウザはEdge、Chome、Firefox。他のブラウザでもご利用可能です。

御利用いただいていいるお客様

・クリニジェン株式会社 様
・ゲルベ・ジャパン株式会社様|サイト
・セルトリオン・ヘルスケア・ジャパン株式会社様|サイト
・太虎精堂製薬株式会社様|サイト
・太陽ファルマ株式会社様|サイト
・株式会社タウンズ様|サイト
・株式会社ビルバック・ジャパン様|サイト
・株式会社フェルゼンファーマ 様
その他
(アイウエオ順)

本システムの特徴

受注業務を自動化して、入力作業は削減。DX業務効率化

医薬品製造販売業(以下、医薬品メーカー)の受注から出荷までの業界特有の機能を標準装備しています。医薬品の受注業務は、ほとんどがEDIシステムで送受信されますが、現在でもFAX受注も残っています。そのため、EzEDIではEDIシステムから連携された受注データと手作業で登録した受注データをすべて一覧にして確認することができます。その受注データに対して、ロット逆転などの考慮をしながらロット引当を行います。また、生物由来などの保冷品などの倉庫、保冷車出荷日にも対応しています。有償返品、無償返品、値引き、値増し、割戻の伝票登録も可能です。また、SaaSの特徴を生かして、最短2週間程度でも立ち上げも可能です。費用は初期費用なしの月額¥100,000のみ。お客様の業務の効率改善とコストの低減にお役に立ちます。十数年にも及ぶ製薬業界での豊富な実績でシステム提供、運用と御社をトータルバックアップいたします。

終了するISDNを利用しないから将来も安心

通常の製薬EDIソリューションは通信にNTTのISDNを利用していますが、そのサービスも2024年に終了します。弊社のEzEDIは、ISDNを利用していませんので、将来に渡っても安心です。将来的にはさまざまなインターネットEDIに対応してまいります。

医薬|製薬卸のコードから自社コードに変換

EDI(JD-NET、NHI)から来たデータのコードは卸特有のコードになっています。そのコードを御社のコードに自動変換します。また、御社から送信する場合は御社のコードから卸会社用のコードに変換します。卸会社毎にデータの変換方法は異なりますが、マスター登録するだけですので、簡単に利用開始できます。

EDIとの送受信を夜間に自動処理して手作業の廃止

JD-NETから、受注データの受信、仕切書データの送信を自動で行います。1日何回でも、ご指定の時刻に送受信できます。処理時間 は約10,000件/1回で5〜10分です。データ通信処理中も検索画面などのその他の機能は利用可能です。

作業出荷部門が別会社でもオンラインで出荷指示

AWS(クラウド)ならでは!営業部門で出荷した情報が、3PLなどの別会社でも出荷出荷指示画面をオンラインで確認することができます。また、その画面からプリントアウトも可能ですから、拠点間でFAXなどのやり取りは不要です。

対応業務

JD-NET EDI 受注出荷システム 業務フロー

受注業務

・FAX受注などの受注登録業務
・JD-NET(EDI)・FAX受注などを検索できる受注一覧管理
・受注残管理業務
・在庫ロット引当からの出荷登録業務
・出荷業務
・倉庫に対しての出荷指示業務(分割出荷可能)
・ピッキングリスト(商品別、配送先別)
・出荷指示書、納品案内書出力
・倉庫での出荷確定業務
・納品案内書のJD-NETへの自動返送

請求業務

・仕切書のJD-NETへの自動返送
・値引き、値増しの登録
・会計システムへの連携

倉庫業務

・入荷(予定・実績)登録
・入荷予定表出力
・有償返品、無償返品の登録
・在庫一覧表出力|製品/倉庫/ロット/ステータス別

その他

・監査証跡
・本社、倉庫|委託先含むでの複数拠点での利用

機能

標準機能

・JD-NET *1 、NHI *2 などのEDIとの接続|接続時刻、接続回数は自由
・受注・実消化データなど様々なデータの送受信
・送受信データの自社コードと卸コードの変換
・エラーデータの修正業務|BPO可能
・EDI・FAX受注などの受注登録業務、受注残管理業務|BPO可能
・在庫ロット引当からの出荷登録業務
・倉庫に対しての出荷指示業務(分割出荷可能)
・倉庫での出荷確定業務
・医薬品卸への納品案内書、仕切書の自動返送
・エラー実消化データの暫定振り分け機能
・アルトマークデータ *3 |Ultmarcの自動受信、取り込み
・実消化データの分析、EXCELダウンロード機能
・BI(Amazon QuickSight)とDWH(Amazon RedShift)連携

JD-NET EDI 受注出荷システム 業務フロー
*1 JD-NET
識別 種別
14 受発注データ
15 品切れデータ
24 納品案内データ
25 仕切書データ
26 価格連絡データ
44 卸販売データ
45 生物由来製品卸販売データ
46 卸在庫データ
47 卸社内転送データ
50 商品コード連絡
60 納品先追加変更情報
61 納品先変更情報
(担当者変更等)
90 その他データ
*2 NHI
識別 種別
なし 卸販売データ
なし 生物由来製品卸販売データ
*3 アルトマークデータ|Ultmarc

・DCF(Doctor Computer File)施設系
・DSF(Drug Store File)薬局・薬店ファイル
・DNF(Dentist Computer File)歯科施設医師ファイル
・ECF(Else Computer File)その他施設ファイル

オプション

・無償出荷
・卸間転送
・在庫引当(詰合せ)
・仕切書印刷、EXCELダウンロード
・入荷予定表出力
・請求書出力
・割戻し、リベート計算、リベート計算書出力
・アローアンス処理
・会計システムへの連携
・営業支援システムへの連携
・実消化データの洗替
・調剤薬局の処方施設変換
・2次卸データのクリア機能

カスタマイズ

SaaSとしてのご提供ですが、1社様1サーバで運用しております。ですから、お客様のご要望に従ってカスタマイズが可能です。お気軽にお申し付けください。

現行システムからの簡単移行

現在ご利用のシステムを利用しながら、同時並行して弊社システムをご利用いただくことが可能です。卸毎や製品分類毎に順次、安全にシステム移行することができます。また、その方法は以下の2種類から選択いただけます。

①現システム(通常EDI)と弊社クラウド(WEB-EDI)の両方を利用する
②通常のEDIで取得したデータを弊社クラウドで利用する

 

他システムとの連動

現在、会計システムへのインターフェイスが利用できます。現在の標準仕様は、OBIC用の振替伝票出力インターフェイスです。今度、入出力できるインターフェイスの追加する予定で、合わせて対応パッケージを増やしていきます。また、お客様のご要望フォーマットに従って、インターフェイスを作成することが可能です。

Amazon QuickSightとAmazon RedShiftに連携可能

医薬・製薬向け PharmaEzBI Powered by Amazon QuickSight

AWSが提供するBIビジネス・インテリジェンスシステム(Amazon QuickSight)とDWHデータウェアハウス(Amazon RedShift)にすぐに連携できます。実消化データは数百万件と大量で、通常のサーバなどではかなりの費用をかけて構築しなければなりません。しかし、本システムではお客様のデータにマッチしたサーバーを設置、データが増えたところで、サーバーのスケールアップが出来ますから、無駄な費用は必要ありません。

維持運用保守をお引き受けします

医薬|製薬卸をビジネスパートナーとして仕事を進めていくためには、EDI、受注出荷、実消化のシステムとデータ両方の利活用が必要です。弊社はシステム構築、提供だけでなく、その維持運用もお手伝いするアウトソーシングサービス(BPO|ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を展開しています。卸組織や施設のマスター整備、実消化データのエラー補正などの面倒な作業をお引き受けします。また、その費用も作業量によての課金ですから、満足できる費用感になっています。(¥5万〜

マスター登録サービス

医薬|製薬卸組織や施設などのマスターメンテナンス作業は思った以上に時間を要するものです。弊社ではお客様からご依頼を受けてマスターの整備作業をお引き受けしています。ご依頼のマスターの即日メンテナンスや期末などに実施される棚卸などのお客様のご要望に、弊社常駐専門スタッフが迅速にお答えする体制を整えております。

エラーデータ修正、データクレンジングサービス

EDIデータにはエラーがつきものです。データ自体の間違え、マスター未整備などなどありとあらゆることが考えられます。実際のデータを確認しながら、お客様や送信先に内容を確認しながら、高い品質のデータの修正をおこないます。医薬|製薬卸様にも弊社から直接御連絡して対応します。

セキュリティと品質

システムの基盤

堅牢なセキュリティで安心なクラウドサービス AWS|アマゾン ウェブ サービスを利用しています。

ネットワーク

低価格の専用線を利用することで安全です。さらに、最新技術のHTTPS|SSLで暗号化されています。
お客様のセキュリティポリシーやご予算に従って、AWSのグローバルIPアドレスの固定、AWS DirectConnect、IP-VPNなど、安全なネットワーク環境をご提供します。

大規模災害|DRディザスタリカバリ(Disaster Recovery)
BCP事業継続計画|Business continuity planning

バックアップを日次で取得、7世代を東京、大阪の2箇所に保管する。
大規模災害時はDRサイト|東京他リージョン、大阪リージョンで24時間以内に再開することを目標とすること。

システムのログイン

以下のような機能を装備して、厳重な管理を実施しています。
・パスワードの6桁以上であること。
・パスワードに含む数字の個数が1つ以上であること。
・パスワードに含むアルファベットの個数が1つ以上であること。
・パスワードは以前に利用した設定回数までは再利用できないこと。
・パスワードの有効期限は3ヶ月以内(90日)とする。
・3回以上パスワードを間違った場合アカウントがロックすること。
・その際にはロックの解除は管理者のみが行えること。
・一定時間使用しない場合、自動的にシステムから切断されること。
・パスワードは管理者でも把握できないようにする。
・パスワード管理は、システム管理者が行えること。

SLA

URSに合わせて、個別に御契約させていただきます。

サーバー費用込みの月額¥10万の安心価格

EDI、受注出荷、実消化、どの機能を利用しても月額10万円の安心固定の利用料金だけ。導入に関してのご相談も無料。システム御利用中の弊社の調査や作業などのお手伝いもお引き受けしています。また、初期費用参考として、EDIをはじめて御利用になるお客様は御希望機能の追加開発、実消化データ|マスターデータの移行などを実施して¥10万〜¥200万を頂くことが一般的です。

GDP(Good Distribution Practice)に対応しています

■導入面
・クラウド(AWS)で可動しているシステムのバリデーションのフォロー体制

機能面

・ロット別の出荷
・監査証跡機能
・バックアップ、リストア
・BCP対応(AWS東京・大阪間)
・2段階認証|ERES対応
オプション:オープンシステム対応、インターネット経由でご利用の場合

運用面

・CSVを考慮したシステム運用
・供給者アセスメント、監査対応
・システム運用基準、標準操作手順書整備
・変更管理、逸脱管理
・教育訓練
・日常点検、自己点検

エラー実消化データの暫定振り分け

実消化データにはエラーデータがつきもの。しかし、その実消化情報は担当MRの成績につながり、エラーデータとしては数日でも放置は出来ないもの。実消化データから暫定施設に紐付けを行い、エラーデータであってもMRの活動に役に立つようにしています。

実消化データの数々の抽出条件とEXCELファイル出力

数百万件の実消化データをEXCELで直接操作するのは実質不可能です。数々の抽出条件で欲しいデータをセレクトしてからEXCELファイルにダウンロード出来ます。これでデータが多すぎて、EXCELで時間を無駄に使ってしまうのを防ぐことが出来ます。

2019年12月
中小企業共通EDI(共通EDI)に対応します
*弊社はつなぐITコンソーシアム|賛助会員です
2019年8月
アマゾン ウェブ サービスが提供するAmazon QuickSight ML Insights の機械学習(ML|マシンラーニング)を利用したAI実消化予測を製薬会社向けに提供開始しました。このML機能をご利用になられても、追加費用は必要ありません。
2019年1月
医薬品の適正流通(GDP)ガイドラインに対応しました



関連ソリューション

業界標準マニュアル

第 3.2 版 2015 年 7 月

日本製薬工業協会
流通適正化委員会
情報システム小委員会

卸・メーカー間における医薬品商取引に関する情報利用の業界標準

「医療用医薬品へのバーコード表示の実施要項」の一部改正について

平成28年8月30日