超!低価格 製薬企業向けウェブサイト

トップページ、会社案内、医療関係者の皆様へ、一般・患者の皆様へなどのページをパッケージング。

いまや、ウェブサイトは企業の顔です。その企業のウェブサイトのデザインで、内容で、企業のイメージが決まってしまいます。また、最近の傾向として、ドクターはインターネットを活用しての情報収集が当たり前になってきており、ドクターが見やすいウェブサイトを提供することは、数十人のMRを雇うことに匹敵する影響力を持つようになってきています。

製薬業界で必要なページを標準でど提供するウェブサイト構築サービスです。

  • トップページ
  • 会社案内
  • 医療関係者の皆様へ
  • 製品検索ページ(五十音順)
    使用上の注意改訂
    学会のお知らせ
    一覧|薬価、各種コード、承認番号、薬価収載、販売開始年月日
  • 一般・患者の皆様

好きなページを選択いただいて、イージーオーダーでサイトが作成できます。フルオーダーで作成するよりも、迅速に、低価格で作成でき、また、サーバーなどはAWSのクラウドを利用していますので全くの手間いらず。また、バックアップや情報更新する運用サービス(BPO)もオプションでご用意していますので、IT要員が少ない企業様にも安心です。また、BCP対応もクラウドですので、御社の御希望に沿って構築いたします。

画面サンプル

最近の動向

医療施設の訪問規制やインターネット利用の一般化によって、ドクターの製薬に対する情報収集方法も、いつでもMRからというわけではなく、通常はインターネットから取得したいという要望が多くなっている。しかも、インターネットであれば、「いつでも必要なときに必要な情報が欲しい」というニーズにも応えられる。また、調剤薬局の薬剤師が調べる機会も多くなって、MRでは対応できない局面がある。

製薬企業のサイトに求められるもの

このように、製薬業向けのウェブサイトは重要性を増している。その中でも重要なのは、「医療関係者の皆様へ」のページ。「製品に関するお知らせ」「使用上の注意の改訂」「学会関連情報」など様々な情報を更新していく必要がある。特に、製品に関する情報には、商品名(ブランド名+剤型+有効成分含量) 、容量、包装形態 、容器、剤型、用途、販売単位(販売包装単位)、一般名、薬効分類、外観・性状、規制区分、貯法、使用期限、容器材質、承認番号、薬価収載、販売開始日、薬価基準収載医薬品コード(厚生省コード)、個別医薬品コード(YJコード)、レセプト電算コード、統一商品コード、HOT番号、調剤 包装単位(GS1コード)、販売 包装単位(GS1コード)、JANコードなどなど、情報は盛りだくさん。その更新作業だけでも大変な時間とコストをかけてしまいます。

堅固なセキュリティ

AMAZONというインターネットで世界中から利用されている環境にも耐えうるIT環境ですから、その最新アーキテクチャーを利用して、堅牢なセキュリティのウェブサイトが素早く、安価に構築できます。

WAF

AWS WebApplication Firewall(WAF)のトレンドマイクロの様なAWS Marketplaceの販売者が作成して管理しているマネージドルールを利用すれば、セキュリティー対策にかかる時間が短縮され、ウェブアプリケーションやAPIの保護を迅速に開始できます。一般的なセキュリティリスクやWordPressなどのコンテンツ管理システム(CMS)に特有のセキュリティリスク、新たな脆弱性や悪意のある攻撃手法が登場すると、AWSセキュリティの販売者によって自動的に更新され、常に最新のセキュリティ環境が提供されます。
https://aws.amazon.com/jp/mp/security/WAFManagedRules/

AWSShield

ウェブアプリケーションをDDoS(分散型サービス妨害)攻撃から保護します。
https://aws.amazon.com/jp/shield/

 

費用

一般的に企業のウェブサイトは簡単なものでも、¥150万が相場と言われておりますが、イージーオーダーで作成することによりコストを大幅に削減します。また、維持運用費用もクラウド(AWS)の利用により、設備費、設置維持費、人件費など考えると大きな効率化を達成することができます。

初期導入費 ¥50万〜¥100万前後(お見積いたします)
運用費   ¥3万/月額(サーバー費込)
BPO    ¥5万〜/月額(内容によって異なります)